*藤城清治展~ww

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兼ねてより、「ぜひ本物を近くで見たい!!」と思っていた藤城さんの影絵が
やっとご近所?まで来てくれたので、母のデイサービスの間を狙って観て来ました。

奈良県立美術館は、近鉄奈良駅から徒歩で数分と言う便利な立地。
ご近所と言えど電車を2度乗り換えて、近鉄奈良まで~(笑)
途中の大和西大寺で友人と落ち合って、美術館まで行きましたが
運悪く?団体さんが来ていて、少し時間をずらすべく
先に「葛うどん」を食べて時間を調整しました。

東大寺のすぐ側にある「天極堂:てんぎょくどう」http://www.kudzu.jp/index.htmlですが
ここのおうどん(関西人は、食べ物に<お>を付けて呼びます)は
小麦粉と吉野葛を混ぜて練りこんであり、透明感ある喉ごしのよい
とてもコシのある麺になっています。
本日はとても暑い日だったので、冷たいおうどんにしましたvv

関西のつゆは、おだしがしっかりしていて、やや甘め。
つゆの中に青ネギ、わさび、切りゴマを入れます。
そのままでも飲めそうなくらいの味付けなので、おうどんをどっぷりとつけて食べます。

他にゴマ豆腐と、デザートに葛餅が付きまして、1.580円。
ランチとしてはややお高いですが、お腹一杯になりますので合格です。(笑)

さてさて、小一時間時間をつぶし、いざ展覧会へ!!

いや~人気ですねぇ~。
平日の昼間なのに、沢山の人が来ておられました。
友人が近鉄の駅で割引券をもらってくれたらしく
200円割引の1.000円で入場出来ましたwwラッキーww

以前、TVの特集で、藤城さんの製作過程を観ていましたが
いや~兎に角とても計算された技には、本当に驚きました。
物作りする人間としては、「どこから先に制作されているのか?」とか
「材質は?」「どう切ってある?」「どれから貼ってある?」などと
メガネを付けたり取ったりしながら、じっくり眺めさせて頂きました。

色が綺麗で、細かくて、とても88歳とは思えない制作意欲には
心から敬意を称します。
私がその年になった時、こんなに意欲的に行動出来るだろうか・・・。
家にいる二人の女性も80歳を過ぎていますが
とてもじゃないけどこんなに行動的でも意欲的でもありません。(^^;

藤城さんは、奈良には格別の思い入れがおありだそうで
奈良をイメージなさった作品も沢山展示されていました。

彼の作品と言えば、絵本やメルヘン的な物だろうと思っていましたが
日本中の風景、たとえば、軍艦島や広島の原爆ドーム、長崎の港などを
現地まで行って沢山スケッチし、影絵として描いておられる作品の素晴らしさは
是非展覧会へ足を運んで観て頂きたいと思います。

観るのに、やはり最低2時間は欲しいです。
ゆっくり観るなら、半日掛かる!!(笑)
それぐらい魅入られる作品ばかりでした。

母のデイサービスの時間が午後4時30分までなので
近鉄奈良駅の中で大好物の<玉兎:たまうさぎ>のきなこ団子を20本買い
大急ぎで電車に飛び乗り、ギリギリセーフで三重まで戻りました。(笑)

はぁ~忙しないけど充実した一日でした。(*^^*)ポッ

【奈良県立美術館 藤城清治影絵展】今月26日までやっていますww
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by fu-souka | 2012-06-08 18:06 | *風想花(日記)  

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