*バタバタ・・・

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金曜日、実家の母を連れて風菫入りしました。

母はこの日を指折り数えながら待っていたらしく
いつも支度に手間取るのに、この日はとても早く支度が出来たらしい。(笑)

今回は、我が家の車(ワンボックス)に乗ってもらった。
ビックリするほどスムーズに、車椅子からの移動が。(爆)
よほど行きたかったんでしょうねvv

18~19日は風菫で秋祭りが行われました。
初めて見る神楽獅子舞いに、母も大喜び
風菫の地域だけで民家が70軒あり、二日間ですべての家で舞を舞って行きます。

風菫の里は、まだ若い衆が出てくれるので助かっていますが
他の地域では、年寄りばかりなので、舞を舞うのも一苦労だとか。
結構大変な動きなんですよ

今年の当番さんのお宅には、竹と提灯、幕を掲げ、松明を用意します。
で、若い衆のご飯も作るとか・・・こりゃ大変だわ
我が家はまだ神社の氏子になっていませんので、この当番は回ってきません。
でもいずれは・・・ねぇ

獅子舞を舞ってもらう前に、ちゃんと集金人が回ってきます。
「御神楽料」として、最低5千円包むらしい。
我が家は最低でいいや。(^m^)プッ
氏子になっていないので、御餅は配ってもらえないんだもの、それで充分よねvv

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夜、松明が灯されて、真っ暗闇の沿道をみんなが神社のある山に上って行きます。
とても静かで幻想的なお祭り。
私も手に千円と小銭を握り締めて、神社のある山を目指しました。

大阪なら、神社の周囲に露天商が所狭しと並んでいる。
でも・・・ここには全くありませんでした。(苦笑)
頂上の本殿にお参りをして、中間にある境内での奉納の舞いをみました。

普段、ほとんど人を見ない地域ですが
お祭りには沢山の人が来られていました。

お隣の岩ちゃんも、老人ホームに預けている奥様を連れて帰って来ました。
ほんの数時間だけ・・・午後2時にはまた送り届けに行きました。
岩ちゃん、息子や娘が帰って来てくれない事を嘆いていました。
「俺、嫌われてっかな~」
岩手生まれの岩ちゃんの嘆きは、現代社会の嘆きでもあります。

あ~だ、こ~だと言われつつも、自分の家で過ごせて
娘にも会える母は、やっぱり幸せなんだなぁと、思いました。

母にとって、二泊三日の風菫は、ホッとできるひと時だったのかな?
だんだん話がわからなくなって来ている母を介護しながら私にとって
岩ちゃんの事や、未来の自分の事を考える時間でもありました。

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昨夜大阪に戻りましたら、長野の優花さんから「りんご」が届いていました。
優花さん、ありがと~vv
やっぱり違いますね、瑞々しいし、酸味も甘味もしっかりあって
歯ごたえ抜群

りんご農家にお友達がおられるとかで、無理を言って詰め合わせを送って下さったそうです。
りんご農家のおばあさん、名前がわかるようにマジックで名前を書いて下さっていました
ひとつ、ひとつ・・・名前を書いて下さったんですよ~。
涙が出るほどありがたいと思いました。
おばあさんの心がいっぱい詰まったりんご、いただきます~
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by fu-souka | 2008-10-20 19:27 | *風想花(日記)  

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