
先日、友人と「老い」について話をしたんです。
40歳になると、昔は「初老」だよって言って、大笑い。
人によって「初老」の年齢は違うんじゃないかな~って思うP。
もう老人の仲間入りだよ~って言うのではなく、
初めて老いを感じた時が<初老>じゃないかって気がする。
Pは30代半ばで、老いを感じた・・・。
シミや白髪と言うような物理的な物ではなく、精神的に漠然と。
「このまま終わって良いのか?」と、ある種脅迫にも似た感覚。
子育て、仕事、家庭の両立で、毎日がくたくただった日々。。。
束ねたザンバラな髪の毛のまま、人生を終えたくないぞ!と思った。
それからオシャレに気をつかうようになったのであります。
年老いても恋が出来るか!?恋をする気になれるか?
恋はわからないけど、輝いていられる人にはなりたいと願うのです。(笑)

「こうも毎日暑かったら、夕立ぐらい欲しいよね」って友人がつぶやいた。
その後姿のバックに広がる入道雲を眺めながら、ふと友人の心の傘に
なれたらいいな~と思ったのよ。ただなんとなくね。(^^ゞ

ピアノを弾いた人ならわかって頂けると思うのですが、
黒鍵って、半音上がったり、下がったりする音なんですよね。
ちょっと不安定な音に聞こえるんです。
ショパンは、<黒鍵のエチュード>と言う素晴らしい曲を作曲されたけど、
全て黒鍵ならば、その不安定さはあまり気にならないんですよね。
でも、一音だけでも、半音違えて音を出したら、たちまち不安定な、
なんだかすごく気になる音に聞こえるんです。
そんな恋ってあるような気がするんですよ~。
チョット危なっかしい恋ね。(o^-^o) ウフッ
「今、この時だけでも・・・」
なんて、滑り落ちないように爪を立てるが如く、しがみつく。
当初、<黒鍵を、すべり行くよな 恋ありて
今だけでいいと 強がってみる>と詠んだんです。
でも、もっと強くしがみつきたいような感じが欲しくて、
爪を立ててしまったのであります。(笑)
*久しぶりの歌詠み・・・待って下さっていた方、遅くなりました♪
毎度毎度の愚作ですみません<(_ _*)>