*何をやってんだか・・・
日記もHPのTOPも更新せず申し訳ありません。。。m(_ _)m ペコリ
いや~私の実家で、まぁ~言うに言えん出来事が次々勃発 。。
いえ、昨日今日始まった事ではありませんけれどね。(苦笑)
私が知らない間に、母は老人ホームに入所。
お歳暮を持って行って、母がいない事を訪ねて初めてわかった。
「知らんかったん???」
アホかーーー !!
あんたが言わんかったら、誰から聞くねん !
と、喉から言葉が出そうになったのをぐっと我慢して
母の老人ホームの場所を聞いた。
一昨日、母のホームに面会に行くと
母は私が行かなかったことに疑問を持って、
泣きながら「会いたかったーーー」と。
ホント、泣きたいのはこっちや、っちゅーねん。(TへT)
兄嫁は、自分を正当化する事に言葉を費やし
兄はそんな兄嫁と暮らしていて、うつ病に・・・。
昨日、兄嫁からの呼び出しがあり実家へ行ってみれば
「(兄が)浮気している」と、のたまう。
ここでも自分を正当化する事に言葉を費やす兄嫁。(><)
だろうな・・・私でも浮気したくなるよ・・・とは言えず黙って聞く。
<私もおおらかになったもんだ。黙って聞けるだけ大人になったね>
って言うか、もう何を言っても無駄な人だって、切ってるのかも。
が
しかし・・・
宇宙人的人間の兄嫁の話しは、つじつまが合わず。
結局のところ、兄嫁が一番言いたかったのは
母と自分との不仲(過去の話を引き出して)を言いたかったようだ。
こんな事を言われた、された・・・だから老人ホームに入れた。
だから私は悪くないのに、主人(兄)は私を(兄嫁)攻める
はいはい・・・でも、私だって知らなかったわけじゃないよ。
母がどれだけ酷い言葉を(兄嫁から)浴びせられていたか。。。
って、私が言えば、水掛け論だろうし、売り言葉に買い言葉でしょ。
ここで腹を立ててしまえば、私の負けやろね。ってことで大人しく聞いてあげる。
(しかし、胸の中はマグマが沸々と・・・でしたけど)
年末年始、兄は母を家に連れて帰って過ごさせる予定でいたらしいけど
兄嫁は面倒を看たくないと言う。
あ・・・結局はそれかい
母は自分の家に戻りたくないと言う。
「じゃ~うちに来ればいいや」と、兄嫁に私は告げて自宅に戻り
姑さんと主人、息子たちの了解を得た。
そりゃそうでしょう?
家族に頼まなきゃさぁ・・・。
兄嫁にその事を言うと
「あ・・・言うたん」だと。
言葉を知らないって言うのか、なんと言うのか。やれやれ・・・。
夜中兄嫁から電話。
兄の容態が悪化して、救急車を呼んだとの事。
うろたえる兄嫁。ってか、あんた看護婦やろが!!(怒)
弱々しい中でも返答があるので、大事には至らないだろうと私は思ったけど
兄嫁があまりにもうろたえているので後からO-さんとタクシーで病院へ。
CTも綺麗だし、今のところ別状はないって事で一安心。
だが・・・
気分が悪くて話をしたくないだろう兄の側で
「気分悪いの?頭痛い?吐き気する?」をずーーっと連呼する兄嫁。
アホか !!
病院やから、先生に任せればいいやん。
気分悪いって病院に搬送されてるんやから、ごちゃごちゃ言うと休めんやろが。
「付き添い出来ますけど」
と言う看護婦さんに
「薬とか取りに行かなきゃいけませんから、一旦戻ります」
と、私が言って、兄嫁を連れて帰ってきました。
が・・・
「タクシーの中に財布を落とした」
と、兄嫁が・・・・ミ(ノ;_ _)ノ バタッ
どこまで困った人なんだ。
とっくに走り去ったタクシーを「追いかける」って、走ろうとする兄嫁。
「そんなん、走っても追いつかへんやろ。警察に届け出さな!」
110番が出来ない兄嫁。ミ(ノ;_ _)ノ バタッ
「交番所に走るわ」と言う。
「いち・いち・ぜろ・・・携帯で電話した方が早いって。」
この会話、明け方の5時・・・何アホやってんねんやろ・・・。
いや~私の実家で、まぁ~言うに言えん出来事が次々勃発 。。
いえ、昨日今日始まった事ではありませんけれどね。(苦笑)
私が知らない間に、母は老人ホームに入所。
お歳暮を持って行って、母がいない事を訪ねて初めてわかった。
「知らんかったん???」
アホかーーー !!
あんたが言わんかったら、誰から聞くねん !
と、喉から言葉が出そうになったのをぐっと我慢して
母の老人ホームの場所を聞いた。
一昨日、母のホームに面会に行くと
母は私が行かなかったことに疑問を持って、
泣きながら「会いたかったーーー」と。
ホント、泣きたいのはこっちや、っちゅーねん。(TへT)
兄嫁は、自分を正当化する事に言葉を費やし
兄はそんな兄嫁と暮らしていて、うつ病に・・・。
昨日、兄嫁からの呼び出しがあり実家へ行ってみれば
「(兄が)浮気している」と、のたまう。
ここでも自分を正当化する事に言葉を費やす兄嫁。(><)
だろうな・・・私でも浮気したくなるよ・・・とは言えず黙って聞く。
<私もおおらかになったもんだ。黙って聞けるだけ大人になったね>
って言うか、もう何を言っても無駄な人だって、切ってるのかも。
が
しかし・・・
宇宙人的人間の兄嫁の話しは、つじつまが合わず。
結局のところ、兄嫁が一番言いたかったのは
母と自分との不仲(過去の話を引き出して)を言いたかったようだ。
こんな事を言われた、された・・・だから老人ホームに入れた。
だから私は悪くないのに、主人(兄)は私を(兄嫁)攻める
はいはい・・・でも、私だって知らなかったわけじゃないよ。
母がどれだけ酷い言葉を(兄嫁から)浴びせられていたか。。。
って、私が言えば、水掛け論だろうし、売り言葉に買い言葉でしょ。
ここで腹を立ててしまえば、私の負けやろね。ってことで大人しく聞いてあげる。
(しかし、胸の中はマグマが沸々と・・・でしたけど)
年末年始、兄は母を家に連れて帰って過ごさせる予定でいたらしいけど
兄嫁は面倒を看たくないと言う。
あ・・・結局はそれかい
母は自分の家に戻りたくないと言う。
「じゃ~うちに来ればいいや」と、兄嫁に私は告げて自宅に戻り
姑さんと主人、息子たちの了解を得た。
そりゃそうでしょう?
家族に頼まなきゃさぁ・・・。
兄嫁にその事を言うと
「あ・・・言うたん」だと。
言葉を知らないって言うのか、なんと言うのか。やれやれ・・・。
夜中兄嫁から電話。
兄の容態が悪化して、救急車を呼んだとの事。
うろたえる兄嫁。ってか、あんた看護婦やろが!!(怒)
弱々しい中でも返答があるので、大事には至らないだろうと私は思ったけど
兄嫁があまりにもうろたえているので後からO-さんとタクシーで病院へ。
CTも綺麗だし、今のところ別状はないって事で一安心。
だが・・・
気分が悪くて話をしたくないだろう兄の側で
「気分悪いの?頭痛い?吐き気する?」をずーーっと連呼する兄嫁。
アホか !!
病院やから、先生に任せればいいやん。
気分悪いって病院に搬送されてるんやから、ごちゃごちゃ言うと休めんやろが。
「付き添い出来ますけど」
と言う看護婦さんに
「薬とか取りに行かなきゃいけませんから、一旦戻ります」
と、私が言って、兄嫁を連れて帰ってきました。
が・・・
「タクシーの中に財布を落とした」
と、兄嫁が・・・・ミ(ノ;_ _)ノ バタッ
どこまで困った人なんだ。
とっくに走り去ったタクシーを「追いかける」って、走ろうとする兄嫁。
「そんなん、走っても追いつかへんやろ。警察に届け出さな!」
110番が出来ない兄嫁。ミ(ノ;_ _)ノ バタッ
「交番所に走るわ」と言う。
「いち・いち・ぜろ・・・携帯で電話した方が早いって。」
この会話、明け方の5時・・・何アホやってんねんやろ・・・。
by fu-souka | 2008-12-28 11:47 | *風想花(日記)